■該当するセキュリティシステムのボタンをクリックしてください。
異常発生時、ビデオサーベイランス・マネージャ《KVS-103T》に接続された防犯カメラの映像をビデオサーベイランス・ステーション《KVS-300R》に送信します。ビデオサーベイランス・ステーションでは異常発生時の静止画像と、その後のリアルタイム画像、音声を確認することができます。また、オンラインで各種設備のON/OFF制御も行えますので、映像を見ながらサイレンなどを動作させることも可能です。
※使用する機器は実際と異なる場合があります。
ビデオサーベイランス・マネージャ《KVS-103T》にマイクとスピーカを接続することで、管制センターと音声通話が行えます。マイクだけを設置した場合でも現地の音声を聞くことができるので、異常をいち早く判別できます。
ビデオサーベイランス・マネージャ《KVS-103T》とコントロールコミュニケータ《KFC-503》を接続することで、KFC-503で検知した異常信号を通信でKVS-103Tに送信することが可能です。警備システムと遠隔画像監視システムを連動させることで、より確実な状況確認と判断が行えます。
ユーザーのPCからインターネット回線を通じてビデオサーベイランス・ステーション《KVS-300R》にアクセスし、ビデオサーベイランス・マネージャ《KVS-103T》のカメラ映像をリアルタイムで確認することができます。